LINEの最大のメリットといえば、相手が自分の送ったメッセージに対して『既読』が付くことで、メールとは違った相手に届いてる安心感があるという方も多いですよね!
しかし、時に相手との関係が気まずくなったりしてるときに、いつまでたっても相手から既読が付かなかったり、返事がないとブロックされてる?と気になってしまうことはありませんか?
LINEで相手からブロックされてるか確認したい時に相手にばれずに確認方法があれば試してみたいという方もいるかと思います。
そこで今回は『LINEのブロック確認で相手にばれない方法は?着せ替えやスタンプ以外も!』として相手にばれずにLINEがブロックされてないか確認する方法について調査していきたいと思います!
LINEのブロック確認で相手にばれない方法は?
自分が送ったLINEがいつまでたっても相手のほうで既読にならず返信も来ないとき、もしかしてブロックされてる?と心配になる方もいるのではないでしょうか?
そんな時に相手にばれない方法でLINEのブロック確認する方法があれば知りたいという方もいるかと思います!
LINEで相手にばれない方法でブロック確認するやり方はこちらになります。
相手に着せ替えやスタンプ、絵文字をプレゼントする
このポイントは相手が持ってないだろう着せ替えやスタンプ、絵文字をブロックされてるか確認したい相手にプレゼントするということです。
相手ももし同じものを持ってる場合、ブロックされてなくてもプレゼントすることができません。
なので、クリエイターズスタンプや絵文字などだと相手が持ってる可能性も低いのでブロックされてるか調べやすいかと思います。
こちらのスタンプや着せ替え、絵文字は無料・有料どちらでも大丈夫ですが、あくまでも相手が持ってないものを選んでくださいね!
もし、ブロックされてる場合は相手に着せ替えやスタンプをギフトとしてプレゼントすることができません。
LINEでブロックされてる?確認方法
スタンプをプレゼントする。
ブロックされている友達に送った場合
「この友だちにはプレゼントする事ができません…」
と表示されます。これでブロックされているという事が分かっちゃう。 pic.twitter.com/XXcUB155g0
— iPhoneライフ (@potion8539) August 30, 2022
【最新版 LINEブロック確認方法】
2021年のアップデートにより、スタンプのプレゼントによる『ブロック確認方法』が少し変わりました。
こちらの画像が非常に分かりやすいです。画像引用元:「世界一やさしいアプリの使い方ガイド」 pic.twitter.com/B6Z86vKel6
— スワイプ教授🎓恋愛×副業 (@professor_swipe) August 24, 2021
ブロックされてない場合は相手にギフトとしてプレゼントすることができます。
この方法だと相手にばれずにLINEブロックされてるか確認できる一番簡単な方法になりますので試してみてくださいね!
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ここまでは、相手にばれずにLINEのブロックされてるか確認する簡単な方法として、スタンプや着せ替えをご紹介しましたが、この方法は今知ってる人も増えてきてるのも事実なんですよね…
そこでこの着せ替えやスタンプ以外にも相手にばれない方法でLINEがブロックされてるか確認できる方法もご紹介したいと思います。
着せ替えやスタンプ以外にもブロック確認の方法は?
着せ替えやスタンプ・絵文字以外にも相手にばれずにブロックされてるか確認できる方法があります。
それが、『ノートを作成する』方法と、『数人でのトークルームの作成』です。
自分がLINEブロックされてるのを確認の仕方がわかったけん、縁切った人(まじで無理な人)にめっちゃ送り付けてみよる笑
[確認の仕方]
LINEのノートになにか文字を打つ
それが、トークの方に映し出されてなかったら
ブロックされてる
ですです。。。。— ゆい🥦あまっこりー🥦 (@0113_mone) March 13, 2022
ノートを作成しても相手からブロックされてれば表示されません。
しかし、注意事項としてはもし、ブロックされてない場合相手とのトークに突然ノートが作成されることで相手から違和感や不審に思われるかもしれません(;^_^A
なので、ブロック確認するときにノートを作成する場合は、動画をノートで共有することで相手に対してもそこまで疑問に思われず確認することができますよ!
アルバム機能もあるLINEですが、動画はアルバムに保存できません。
なので、ノートで保存することで期間を関係なく共有できるというメリットを生かして確認できます。
また、数人でのトークルーム作成ですが、ブロック確認したい相手以外の第三者の友達の協力も必要となります。
グループトークにせず『数人のトークルーム』にすることがポイントです。
グループトークだと、相手が承認しないと参加になりませんが、数人でのトークルームなら作成後すぐにメンバーになりますので確認が早いです。
自分がメッセージを送信したときに自分と友達のトーク画面の参加人数を比較してみて、人数が一致してないとブロックされてる相手がいるということになります。
例えば自分のトークルームでは4人なのに、友達のトークルームでは3人になってるとブロックされてる人がいるということになります。
友達の協力が必要となりますが、『急ぎで伝えたいことがあってトークルームをつくりました』などのメッセージで確認してみると自然かと思います。
もし、ブロックされてない場合には普通に通知やメッセージが送信されます。
LINEのブロック確認で相手にばれない方法 まとめ
今回は『LINEのブロック確認で相手にばれない方法は?着せ替えやスタンプ以外も!』としてご紹介しました。
LINEのブロック確認で一番簡単な方法は着せ替えやスタンプ・絵文字がばれずに確認しやすいですが、それ以外にもノートや数人でのトークルームといった方法もありました。
便利な反面、既読がつかなかったりすると不安になるかもしれませんが、今回の方法で確認してみてくださいね。
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。